Z-CARD®は持っていたくなるメディアです
持っていたくなるメディア
プロモーションツールの理想を
Z-CARD®は「折り」という手法で実現しました。
国内で最も大きなロックフェスティバルで、イベントプログラムとしてZ-CARD®が採用されました。
前年までは閉会後にその多くが残されて、ゴミ問題が主催者の悩みのタネとなっていました。ところがZ-CARD®に切り替えた年から、ポイ捨てされることがなくなりました。
好奇心を巧妙に刺激できるのが大きな特長です。
カードサイズから最大A2相当のサイズに、ワンアクションで広がる様子は、手にする人の興味を引き、強く印象に残る力があります。
世界市場で年間2億枚という販売実績は、世界中のプランナーがパワフルなツールだと認めている証です。
携帯性
保存性
配布したリーフレットが捨てられてしまうと、とても残念です。
Z-CARD®は他にはない存在感があり、持っておきたいと思ってもらえるのが特長です。
UD〈ユニバーザル・デザイン〉
必要な動作は開く、閉じる、のふたつだけ。スマートフォンなど高性能なツールほど使うことができない人が増えるという矛盾を抱えます。Z-CARD®はどんな時でも、どんな人にも使って頂けるツールです。
アナログ特性
魅力は記憶に残る
重要なコンテンツなのに配布したことすら忘れられてしまうことがあります。 Z-CARD®の形状は個性的で配布された時から忘れられることがありません。
忘れてはならない「コンプライアンス文書」や「初動マニュアル」などに最適です。
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